コラム

  • 2022.11.16

白髪染めにゴッホカラーを使えばサイクルが上がる理由を紹介

市販の白髪染めを使ってお手入れをしていると髪の毛が傷んでしまうという話をしばしば聞きます。サロンにゴッホカラーをラインナップしていれば、白髪染めによるダメージヘア対策ができます。髪の毛がつややかになりますし、面倒な手間を省くこともできます。

 

市販の白髪染めで髪の毛が傷んでしまうのは?

市販の白髪染めでセルフケアをしている方も多いでしょうが、髪の毛のパサつきやツヤがなくなってしまうという話を聞きます。白髪染めの構造上、避けては通れない問題です。

 

キューティクルがはがれやすくなる

白髪染めはキューティクルを開いて、脱色させます。その上できれいに染めていく方式をとっています。するとキューティクルがはがれやすくなり、髪の毛のパサつきやごわつきが目立つようになります。市販のものを使い続けると、ダメージはどんどん蓄積されます。

 

リタッチを使用しても…

根元だけ、色の変わっているところにピンポイントで髪の毛を染めるリタッチであれば、ダメージは最小限に抑制できます。しかし色合わせが難しくなるので、相当熟練の美容師でないとナチュラルな仕上がりにするのは難しいでしょう。

 

集客効果の期待できるゴッホカラー

髪の毛の傷みに悩んでいるお客様におすすめなのがゴッホカラーです。ゴッホカラーはトリートメントしながら白髪染めができるので、リピーターを増やせる可能性が高いです。

 

髪質の向上が実感できる

ゴッホカラーはトリートメントとカラーリングを同時並行で行えるのがおすすめのポイントです。しかもキューティクルを閉じる作用があるので、内部の水分が蒸発して髪の毛が乾燥する心配もありません。さらにヒアルロン酸が贅沢に配合されているので、髪の毛内部の保湿もしっかり行えます。指通りのいいサラサラの髪の毛を実感できるので、お客様も「またお願いしたい!」と思うようになります。

 

思い通りの色にできる

ただ白髪を染めるだけでなく、好きな色にアレンジしたいという人もいるでしょう。しかし一般的なカラー剤の場合、一回髪の毛を暗めのトーンにすると明るくするのは難しいとされます。ゴッホカラーの場合、髪の毛の色素を抜いて新たに色を入れる方式をとっています。ですから暗めのトーンの髪色を明るくできます。いつでも自分のイメージ通りの色合いに染められるわけです。

 

まとめ

白髪染めを繰り返し使用した結果、ダメージヘアになってしまうという話はよく耳にします。そのような方を常連にするためにゴッホカラーを取り入れてみるのはおすすめです。ゴッホカラーはトライアルセットを販売しています。こちらでまずは効果を実感してみませんか?税込3,500円、送料・代引き手数料無料で気軽に注文できます。

 

 

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