コラム
- 2020.05.31
髪の毛のごわつきでまとまらない…そんな人におすすめのゴッホカラー
髪の毛のごわつきで困っている人も多いです。
剛毛や髪の毛が多いなどもともとの紙質が原因の場合もあれば、間違ったカラーリングでダメージを受けてしまったからというケースも見られます。
ごわつき対策で近年注目を集めているのが、ゴッホカラーです。
1.ごわつきとキューティクル
髪の毛がごわつくのは、ダメージヘアによるものが多いです。
具体的にはキューティクルが間違ったヘアケアによって開きっぱなしになっているからです。
キューティクルが広がっていると、髪の毛内部のコルテックスもダメージを受けます。
髪の毛の表面から内部にかけてボロボロになっているので、髪の毛がごわついて見た目も汚らしくなってしまいます。
・髪の毛をケアする効果
ゴッホカラーは髪の毛を染めるだけでなく、髪の毛のケアも同時に行うのが魅力です。
ゴッホスタイリングでカラーリングすると、髪の毛のキューティクルがしっかり閉じます。
ボロボロだった髪の毛がダメージから修復できます。髪の毛の内部に必要な栄養分が供給でき、ツヤがよみがえってきます。
2.カラーを長持ちさせられる
従来のヘアカラーの場合、キューティクルが開いたり、はがれたりします。
するとそのはがれた部分から内部の水分や栄養分がどんどん流出してしまいます。
外部からの刺激に弱い状態になり、ヘアダメージが加速します。
その結果、カラー色素もどんどん脱落してしまい持続しにくいです。
・ゴッホカラーは長持ち
一方ゴッホカラーの場合、キューティクルを引き締め、内部のコルテックスも密集します。
このため、髪の毛に含まれる水分や栄養分がなかなか流出できない構造に強化できます。
加えて外部からの刺激にも強くなるので一回色を染めるとなかなか色落ちが起こりにくいです。
いつまでも染めたときの色合いや仕上がりを維持できるわけです。
従来のカラーリング剤だと、染色して1カ月も経過すると色抜けが徐々に目立ちます。
しかしゴッホカラーであれば、1か月以上経過してもしっかり色が保たれます。
このため、施術当日と比較してほとんどそん色のない状態を維持できます。
3.まとめ
髪の毛がごわついていると、ブラッシングする際にもすぐに髪の毛が引っかかってしまって大変です。
しかしゴッホカラーでケアすれば、髪の毛にツヤが戻ってきます。
指通りもよくなって、ごわつきも軽減されます。
ビフォーアフターを見ても、ごわつきがなくなってストレートのきれいな髪の毛に変身していることがわかります。
皆さんのお店でもゴッホカラーを導入してみませんか?まずは資料請求をしましょう。